The Fashion Hack Tokyo

よくある質問

Q1:参加者の条件は?
A1:20歳以上(イベント開催時)であれば、どなたでもご参加頂けます。特に雑誌、ファッションが好きな方は大歓迎です。
Q2:対象の職種は?
A2:エンジニア・開発者、デザイナー、プランナーなどがメインとなると思いますが、もちろん学生、その他職種の方も歓迎です。
Q3:開発できなくても参加できますか?
A3:必ずしも開発ができなければいけないということではないのですが、何かしらアプリやウェブサービス開発に対する貢献ができる(デザインやコンテンツ作成など)方が望ましいです。
Q4:友達と参加してもいいですか?
A4:ご友人との参加も大歓迎です。 ※ご友人の方も本サイトで参加登録をお願いします。
Q5:チームで参加できますか?
A5:チームで参加を希望する場合は、チームメンバー全員が個別に応募する必要があります。チーム単位で当選するようには出来ませんが、当選された仲間同士でチームを作ることは可能です。具体的には、ハッカソン初日にアイデアソンを行います。その際にチームビルディングも合わせて実施します。そこで仲間同士で同じチームを作ってください。ただし、そのチームに他のメンバーが新たに加わることもありますので、それを制限しないでください。
Q6:ハッカソンで発表したアイデアや成果物は誰のものになりますか?
A6: ハッカソンで参加者が提供したアイデア(コンセプトおよびノウハウ等を含みます)は、そのアイデアを提供した参加者からの申出および参加者による権利化がなされないかぎり、他の参加者を含めた第三者が、無償で自由に利用することができます。
また、参加者が作成した文章、スケッチ、図、3Dデータ、CGデータ、写真、音声、動画、ソフトウェア、プロトタイピングしたハードウェアその他一切の成果物(ただし、主催者の提供した素材を除きます)に関する所有権、著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の知的財産権は、作成した参加者に帰属します。成果物の帰属や利用についての詳細は、参加規約の6条をお読みください。
Q7:持ち物は?
A7:名刺、そして、PCやスマートフォンなどは各自でご準備ください。その他必要なものがあればお持ち下さい。
Q8:宿泊は用意されますか?
A8:宿泊はご用意しておりません。ハッカソン1日目は22時に終了し、会場は一旦クローズとなります。
Q9:食事は出ますか?
A9:イベント期間中のお食事、スナック、飲み物はご用意します。お楽しみに!
Q10:最優秀賞の賞品はどのように提供されますか?
A10:賞金の20万円はチームの各メンバーに等分に、各自が指定する銀行口座に送金されます。副賞の1000万円相当の広告枠については、優勝チームの作品が製品化された場合にのみ提供されます。6か月以内に本イベントのプロトタイプを発展させ、製品化した場合、広告枠を希望する旨を事務局にご連絡下さい。また、成果物の製品化を目指す場合は、本イベント終了時、製品化に継続して参加を希望するか否か、独自に製品化をしてよいか、製品化の際にクレジットを入れるか否か等についてチームメンバーと話し合っておくことを推奨します。
Q11:アンダーズ 東京でのプレ・パーティへの参加は必須ですか?
A11:必須ではありませんが、出来る限りご参加をお願いします。当日は、トークショー、そしてファッション業界、メディア業界のプロフェッショナルなども交えたアイデアソンを行います。ハッカソンに向けてアイデアを練る良い機会になるでしょう。
Q12:アンダーズ 東京でのプレ・パーティはドレスコードなどはありますか?
A12:カジュアルで結構です。出来ればお気に入りのTシャツでお越しください。